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ナムジャイブログ

2011年07月31日

【第一弾】 峯岸コーポレーション 峯岸社長

さる6月27日(月)、バンコク市内トンロー・ソイ13にある日本料理「播磨屋」にて、カラーズ座談会を開催しました。

第一弾目は、峯岸コーポレーション株式会社、代表取締役 峯岸 亨 社長です。

会社名: 峯岸コーポレーション株式会社
英語表記: Minegishi Corporation Co., Ltd.
設立: 2002年8月31日
住所: 283/47 HOME PLACE OFFICE Bldg.10th Fl., Soi Sukhumvit 55 Rd (Tonglor 13) Bangkok 10110
URL: http://www.minegishi.co.th/

業務内容:
・賃貸業務/アパート・オフィス。
・売買業務/コンドミニアム・アパート一棟・投資用土地・戸建。
・管理業務/大型コンドミニアム一棟、アパート・サービスアパート一棟・商業施設。
・コンサルタント業務。(ホテル・サービスアパート・アパート・商業施設など)

当日は、事業内容、ビジネス・マネジメント論、現在のタイにおける不動産事情、そして事業以外の社会貢献活動における峯岸社長の思いまで、2時間以上をかけて熱く語って頂きました。

【第一弾】 峯岸コーポレーション 峯岸社長

以下は、当ブログメンバーの感想です。

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一番心にずしんと来たのは「富士山は(途中の)1センチ欠けても今の富士山ではない」という言葉でした。

今の峯岸さんを形作った様々な経験の大切さ、一つ一つに意義を見いだすことの大切さがその言葉に現れている気がします。
日々への感謝、そして人生を積み重ねることの大切さ。この二つを深く心に刻みました。

ある成功哲学に「自分のためでなく、他者のためを思ったとき、初めて真の成功を手にすることができる」という言葉がありますが、峯岸さんのエイズ寺での活動や気づきは、まさにその言葉がぴったりだと思いました。

佐々木



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スタッフにはとにかく声をかけ、気遣う。誠意を持って理解してもらう。

峰岸さんの下で働くスタッフは幸せだろうと思いました。

はせがわ


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流石、タイの不動産業で20年の事があり、物件を見る眼力は刮目すべき所があった。

私も同じ日本人として物件を買うならトンローしかないな、と考える派であるが(物件を買えるだけのお金があるかは別として)、私も着工お披露目パーティーにて、以前、峯岸さんとお話をさせて頂いた事があったが、良い物件は既に数物件押さえており、やはり完成時には、市価より安く、全て売却に当てるなど、経験が光る一面を見た感じがした。

しかし、その反面、エイズ寺に参拝して人生が変わったと言う話を伺うと、ビジネスで大きく成功した成功者もそう言った人生を変える転機があり、単なる利益の追求から共同体としてどの様に生きるか、その生き様を感じた事が最も興味深かった。

ビジネスでの成功のお話も快活でテンポよく、そしてアイデアに富んでいて面白く、社会貢献では意外な一面(失礼)を知る事が出来、人間として大きな何かを持っているとても興味深い人物であった。

中根

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またぜひ峯岸さんの回、アレンジお願いいたします!!

辻本



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やはり、私の印象はその明るさ、パワー、エネルギッシュさですね。
いわゆる「ねあか」っていうんでしょうね。

やはり成功する人はすごくポジティブですね。
そのベースになるものはやはり富士山の話のように思います。

失敗は肥やしになったりして、無駄なことなんてなにひとつないから、ネガティブに考えることもないのかなって。

その陽の力が出会いや成功を引き寄せるんだと感じました。
最近いろいろ愚痴っぽくなっていた自分を反省です!

上野


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【第一弾】 峯岸コーポレーション 峯岸社長

ロバート キヨサキ著の「金持ち父さん貧乏父さん」でも、不動産は成功するための重要なキーポイントのひとつでした。

いま、バンコクの不動産はバブルだと言われていますが、まだまだチャンスはあるのかもしれません。

峯岸社長のお話を聞いて、不動産投資について勉強してみようと思いました。

文責/田村



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